最近、東京近郊で人気のあるスーパーといえばロピア・オーケー・いなげや・ヤオコー・サミットあたりではないだろうか?
オーケーであれば、とにかく安いことから、週末や夕方などは通路が埋まるほど繁盛しているイメージがある。
ロピアはとかくお肉がでかく、総菜も見ていて楽しい。野菜スーパーの買収効果もあり、野菜の品ぞろえも素晴らしい。私も月に1回はりようしています。
ヤオコーは商品の品質がよく、店内が落ち着いているので、個人的にはスーパーに疲れた時などに利用していて、とても気に入っています。
サミットは結構色んな店舗と併設しているので、食品の買い出し以外の面でも楽しく、店内も広々していて、冷蔵食品や総菜の品ぞろえ、お酒なんかも充実しているので便利です。
そんなスーパーの中でも今回取り上げるのは、いなげやが所属するUSMHである。
USMHとはマルエツ・カスミ・いなげや・イオンフードスタイルが連合となった会社であり、イオングループの会社である。
当初、いなげやの株を買おうとしていたのだが、そのタイミングでイオンに買収されてしまったのである。
個人的には大変ショックであったが、いなげやを応援したいので株式をホールドしている。
イオン傘下に入るメリットとしては、仕入れ面で大量仕入れができるので、各メーカーの取扱商品を安く仕入れる事ができる。
流通の効率化による、流通コストの削減が期待できるあたりが大きなメリットとなる。
デメリットとしては大きい物が支配権を持つ可能性が高いため、いなげやの個性が失われる。
トップバリューの製品がいなげやに並ぶ事により、本来並んでいた商品がなくなる。
コスト意識だけが高くなり、商品の品質(主に味や珍しい商品などを意味する)が損なわれる。
かれこれ1年近く保有しているが最近の決算情報や毎月の売上げのニュースなどを見ていると、いずれも苦戦しており、イオン本体の決算は好調である事から割りを食っているイメージが個人的にはあるのがやはり辛い。
株価低迷の原因はシステム統合費用負担や昨今の物価高や競合が多い事による利益率の低下などがあげられるが、いなげやについてはどちらかというと高価格帯のスーパーというイメージがあるので、良いものをそれ相応の値段でしっかり販売してほしい。
優待もあるので、気長に保有し、1,000円程度の上昇を期待したい。
