状況がすっとぶ子供との会話
時が経つのは早いもので長男は7歳になりました。
しかしながら会話がまだあまり成り立ちません。
英語の塾の帰りの事。
子「今日は大学生の男の先生が教えてくれたんだよ。」
私「実習生の先生だね。」
子「大学生が授業やる時は先生が沢山集まってくるんだよ。」
私「大学生だから上手にできるとポイントがもらえるんだよ。」
子「なんでポイントがもらえるの?」
私「大学生も小学生と一緒で勉強しているから点数が付くんだよ。上手にできると先生にもなれるよ。」
子「先生になりたいの?」
私「なるかは分からないけどね。」
子「担任の先生は字が綺麗なんだけど、大学生は字が汚いんだけど教えるのが上手だよ。あとは算数が上手。担任の先生は間違えるんだ。」
私「人によって得意な事が違うから、担任の先生も得意なものもきっとあるよ。」
子「それでさ、手でこうやって(くるくる回す動作)進むやつ何て言うの?」
私「教室にそんなものあるかな??」
子「うではじまるんだけど何かな?」
私「・・・うんてい?」
子「そうそううんてい!」
私「ずっと教室の話しているのにいきなり校庭の話するのやめてくれるかな?」
とにかく思いついた事を話したい我が子との会話でした。