銀行業界の再編で騰がる地銀 (群馬銀行)

最近の銀行業界のビックニュースといえば三井住友銀行とSBIの資本提携であろう。

SBIといえば三井住友、三菱UFJ、みずほ銀行の三大メガバンクに続く第四のメガバンクとよばれつつある企業だ。

従来銀行といえば対面のサービスであったが、ATMの普及やネット銀行の普及に伴い人員削減の波が直撃している業態だ。

逆にいうと、無駄な経費となっている人員を整理し、預金を大きくかき集める事ができれば派遣を握れる業態と言えよう。

そういった意味ではネット証券やネット銀行をメイン業務とするSBIは一日の長がある。

そして、まさに先に述べた通り、廃れ行く地銀を次々と買収、業務提携する事により勢力を伸ばしている。

元来、日本人は預金に長けた民族である。その大きなパイを摘んでいくという事は想像するだけで希望を感じる。

ただし、今回の記事は騰がる地銀である。

ネット銀行が普及するという事はどこにいてもお金の受け渡しができ、どこでもビジネスが成り立つという事だ。

尚且つ、銀行にとっては出店コストや人件費を抑えられる。

大手にとっては今のうちにいかに預金者を多く獲得し、資金力を大きくするかに明暗がかかる。

つまりは、

地銀をいかに獲っていくかが鍵となる。

かたや、銀行株は意外にも高配当な銘柄が多く、銀行というだけあって、財務もそこそこ健全である。

つまりは買収されるまで、長期保有するに堪えうる銘柄といえよう。

いざ、買収の話がでればどうなるであろうか?

株価が騰がる事が容易に想像できる。

つまりは、配当を長期間得ながら、あとは数年先を見据えてまつだけなのである。

そこで、株主配当利回りを検索すると、富山銀行、広島銀行など想像通りしっかりしてそうな地域の銀行は配当が良い。

逆に言うと、買収からも程遠そうな雰囲気も醸し出しているが・・・と見ていると。

群馬銀行という高配当銘柄を発見。

配当利回りは4%前後だ。

しかも、カタログギフトの株主優待までだしているではないか。

地銀のかでは貸出率トップクラス。

沢山貸しているという事は、沢山金利を貰えるという事であり、尚且つ不良債権も業界トップクラスで少ない。

つまり沢山貸して、ほとんど回収できているという事である。

さらに見ると海外進出までしており、地銀とは思えない向上心。

関東の銀行であるので、業務提携をし易く今後が期待である。

*個人的見解であり、投資判断は自己責任です。

登録お願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。