オカモト(5122)の株価を分析する 高品質な製品を世の中に 成長期待銘柄

もくじ

1.オカモトとはどのような会社か?

2.オカモトの優れた製品

3.オカモトの海外進出

4.主要株価指標で見るオカモト

5.オカモトの将来展望とまとめ

1.オカモトとはどのような会社か?

オカモトはゴム製品の総合メーカーです。

事業内容としては・・・

産業用製品事業

プラスチックフィルム / 壁紙 / 粘着テープ / ゴムバンド / 食品衛生用品 / フレキシブルコンテナバック / 車両用資材

生活用品事業

コンドーム / ビデ / ホッカイロ / 除湿剤 / 手袋 / 長靴 / 安全靴 / レインウェア / 医療用機器

その他事業

太陽光発電

2.オカモトの優れた製品

オカモトの事業内容に靴があったのが意外でした。

どんな靴を作っているんだろう?

靴のゴムの部分に関わっているようで、サッカーやバスケットボールなどプロスポーツ選手用の靴にもオカモトの素材が入っているんですね。

新幹線や自動車の内外装のフィルムもオカモト社製です。

新幹線は日本の技術力の結晶のような製品ですので、新幹線の製造にかかわるくらいの信頼性という事ですね。

また、子会社を沢山持っています。

その中には、世界長ユニオン株式会社という聞きなれない会社が・・・

どんなブランド???

サイトを覗いてみると・・・ユニオンインペリアル!!パンサー!!といったブランドが!!

ユニオンインペリアルと言えば紳士靴の国産有名高級ブランドではないですか!!

私も1度買った事があります。

パンサーも小学生の時に体育館シューズなどでお世話になるブランドですね。

その他にも、イチジク浣腸の会社もオカモトの子会社です。

そして、ここ数年オカモトの株価を上げる要因となっているコンドームもオカモトの誇る製品です。

国内シェアはNo.1です。

コンドームのオカモトと言われるくらいです。

商品名だけ聞くと、ちょっと社会的には印象が悪いかもしれませんが・・・

破けない事が前提の商品で薄さ0.01mmを実現しています。

これはオカモトの商品の品質の照明であり、これらの技術力は他の製品の品質の高さを証明しているとも言えます。

3.オカモトの海外進出

オカモトは香港・中国・米国・タイに海外営業拠点を持っており海外進出に積極的です。

フィルム製品やコンドームなどを海外で販売。

特にコンドームは中国人に爆買いされたくらいの商品です。

日本人は世界的に見て一人当たりのコンドームを使用する機会が少ないという統計が出ています。

よって、市場としては海外と比べ小規模といえますね

アジア圏はその点活発でり、日本の高品質のコンドームに人気が集まる事もうなずけます。

中国などでは模造品が多数出回ったり、使用済みの物を再利用品として売られているという噂が流れるくらいです。

衛生面などから少し高額でも安心できる物を買いたいですよね。

そこで、オカモトはシェアをどんどん伸ばしています。

4.主要株価指標で見るオカモト

売上

アップダウンがあり方向性が分かりづらいですね。

時価総額は800億円ですので、やや割安でしょうか?

ROE

コロナの影響を受け、2020年は下がっていますね。

ただし、ウィルス対策のフィルムやフェイスシールドを販売するなど健闘しています。

元は10%以上の数値をたたき出しておりとても優秀な会社です。

一株益

横ばいといったところです。

350円の部分をとるとPERは12倍となるのでやや割安ですね。

BPS

BPSは上昇から横ばいに転じています。

株価が4,200円であることから割高ですね・・・。

5.オカモトの将来展望とまとめ

オカモトの競合他社には相模ゴムや不二ラテックスといった会社があります。

どれも素晴らしい会社です!

コンドームでいえば、オカモトも相模ゴムも世界最薄0.01mmの商品を出すなど競っています。

どちらの製品が良いのか調べてみたところ某有名男優のコメントが見つかりました。

要約するとどちらも素晴らしいけど、しいていうなら使いやすさはオカモトの製品とのこと。

ゴム製品はいずれも消耗品です。

消耗品だからこそ、高い技術力が求められます。

また、消耗品という事は常に買い替えの需要があり、投資銘柄としては有望なビジネスモデルですね。

大きなマーケットであり、抑えれば抑える程、コスト競争力でもライバルを出し抜く事ができます。

爆買いで急騰した株価もコロナの影響で一服した感がありますね。

経済が回復すれば、フィルムの需要も回復する事が期待できることから、少し心が揺れる価格帯です。

コンドームばかり注目されますが、売上に占める割合は産業用製品事業の方が多いというデータがあります。

よって・・・飛躍的に売上に影響する可能性があるかとおうと疑問符もありますね。

*株式投資は自己責任です。投資判断は注意して行って下さい。

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