(2593)伊藤園~和製コカ・コーラとなるか成長する緑茶市場~

今日は伊藤園について調べてみました。

私は健康ミネラル緑茶とリラックスジャスミンティーが大好きです。

健康ミネラルむぎ茶は”カフェインゼロ””アレルギー物質無し”で乳児も飲めるので、常時ストックしています。

リラックスジャスミンティーも香りがよく、他の製品と比べ変な臭みもなく飲みやすいので気に入っています。

もくじ

1.伊藤園の事業

2.日本の飲料事業と伊藤園

3.海外進出

4.主要株価指標で見る伊藤園

5.株主優待

6.伊藤園の今後の展望とまとめ

1.伊藤園の事業

説明不要かと思いますが、お茶の会社ですね。

お茶以外にも、野菜飲料、青汁、ミネラルウォーターなどの飲料。

さらにはタリーズコーヒーを運営しています。

2.日本の飲料事業と伊藤園

従来は炭酸・コーヒー飲料といったように甘い清涼飲料水が飲料シェアの多くを占めていましたが、健康志向の高まりにより、茶類・無糖飲料の売上が53%と逆転現象が起こっています。

伊藤園はこの茶類・無糖飲料の製品に強く、緑茶飲料市場においてNo.1です。

主力はお~いお茶でこちらも販売本数No.1です。

タリーズコーヒーのボトル缶ブラックコーヒーも販売シェアNo.1を席捲しています。

茶類・無糖飲料と個性が出しにくい商品の分野でどちらもNo.1をとっているので、伊藤園の商品の質の高さがうかがえます。

3.海外進出

世界のお茶メーカーを目指し、海外でも商品を販売しています。

お~いお茶は世界30カ国で販売。

海外の有名人が緑茶が体にいいので飲んでいるといったコメントもよく目にしますね。

海外の緑茶市場は年率成長率4.3%以上で急成長しており、今後も市場の拡大が期待できます。

紅茶メーカーは世界にいくつもあるかもしれませんが、緑茶専門の大企業は数がしれているはずです。

伊藤園の競合企業といえば、国内ではアサヒ飲料やサントリー食品どがあげられ、有名な緑茶商品がありますが、緑茶の専門メーカーではないです。

某メーカーの烏龍茶は日本で一番ですが、以前、私が中国で飲んだペットボトルのウーロン茶の感動には遠く及びません。

桶は桶屋という一面がうかがうことができます。

4.主要株価指標見る伊藤園

売上

2020年はカフェ事業、自動販売機、飲食店での販売などが、コロナの影響を受け失速しています。

しかし、それ以前はきれいな右肩上がりであり、勢いがありますね。

ROE

ROEは10%付近が標準と優秀です。

一株益

こちらは右肩上がりではないようです。

100円を標準とすると、6,450円という今の株価は随分割高に感じます。

BPS

こちらは売上と同じく、綺麗な右肩上がりです。

ただし、株価を考えると魅力に欠けますね。

5.株主優待

伊藤園は株主優待を出しています。

100株以上~1000株未満 : 1,500円相当の自社製品詰合せ

1000株以上        : 3,000円相当の自社製品詰合せ

お茶など消費し易い商品が豊富なので、喜ばれそうです。

6.伊藤園の今後の展望とまとめ

伊藤園は私が株式投資を始めたころから気になってた銘柄です。

お茶といえば伊藤園ですし、お茶は海外でも人気が出てきており、消耗品ですので常に需要があります。

長期投資の鏡のようなビジネスモデルです。

ただし、売上は順調に上がっている物の、すっきりしないものがあり手が出ません。

あれよあれよと株価も上がり、もう手をつけられない状態ですね・・・。

お茶の市場は急拡大しており、お茶本来の良さを発揮できる商品作りをされているので今後も成長が期待できそうです。

万が一のつけいる隙もなさそうですが、気長に投資機会を待ちたいですね。

*株式投資は自己責任です。投資判断は十分に注意して行って下さい。

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