(8179)ロイヤルホールディングス~株主優待銘柄は買い時か?双日との協業でどう変わる?~    

今日は東京ミッドタウン日比谷6FにあるQ CAFE by ROYAL GARDEN CAFEを利用しました。

ビルのフードインフォメーションのパンケーキの写真を見た息子(4歳)が、気に入ったのが来店理由です。

ただし、パンケーキがメニューにない・・・。

お店も調べてみるとロイヤルホスト系列とのこと。

日比谷のオシャレなビルに意外です!!

苺が大好きな妻と子はベリーかき氷を注文。

四歳の息子の顔くらいの大きさで、店員さんが運んでくる時に他のお客さんがざわついていました・・・。

価格は1,300円と、同じフロアのカフェよりかは600円近く安いです。

お店から見える景色はこんな感じです。

オシャレなカフェに化けたロイヤルホストを、知らぬ間に利用していました。

もくじ

1.ロイヤルホールディングスの事業

2.Royal hostの強み

3.ホテル事業

4.食品事業

5.主要株価指標に見るロイヤルホールディングス

6.ロイヤルホールディングスの株主優待

7.ロイヤルホールディングス今後の展望とまとめ

1.ロイヤルホールディングスの事業

ロイヤルホールディングスの事業は外食、ホテル、コントラクト、食品とあります。

・外食事業

ファミリーレストランRoyal host、天丼てんや、COWBOY家族、Sizzler、Pink berry、シェーキーズなどの飲食店経営

天丼てんや、シェーキーズを運営しているとは意外です。

コストパフォーマンスの高い業態も運営しているということですね

・ホテル事業

Richmond hotel(リッチモンドホテル)の運営

快適性を追求し、広い客室・ユニバーサルデザイン、設備の充実をうりとしています。

こちらも私は知らずに利用していましたね。

朝食会場が広く、美味しかった記憶があります。

宿泊費もかなりリーズナブルなビジネスホテルです。

・コントラクト事業

空港などに飲食店を出店しています(HPの写真を見ると、知らずに空港でいつも眺めていますね・・・。)

社員食堂、オフィスや病院への出店。

・食品事業

ロイヤルデリ(ネット通販)、ロイヤルグループへの食事卸、機内食

機内食まで手掛けています。こちらも知らずに食べていそうです。

2.Royal hostの強み

料金はファミリーレストランプライスにも関わらず、盛り付けなどに力をいれており、高級感がありSNS受けしそうなメニューが多いのが人気の秘密ではないでしょうか?

冷凍バスクチーズケーキを持ち帰り自宅で食べましたが、見た目が華やかで、ローソンのバスチーよりも美味しかったです(個人的な意見です)。

商品のプロデュース力を活かし、高級テナントにRoyal host感のないオシャレなカフェを出店したり、天ぷらやピザなど多種多様なお店を出店しています。

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3.ホテル事業

ホテル事業は先行投資として高額なホテルを建設する必要があるので、不動産事業に似ています。

不動産投資は空室リスクというのがありますが、ホテル事業も同様に稼働率が重要になってきます。

*客室数に占める利用者の割合

一般的なビジネスホテルの平均は75%程度ですが、リッチモンドホテルの稼働率は89.5%と非常に高いです(コロナ前の値)。

コロナの影響で旅行客、出張が減り打撃を受けていますが、それでも70%以上を維持しています。

定額制サービス、連泊プラン、宿泊療養施設としてホテルを提供などといった取り組みを行っています。

4.食品事業

食品通販事業はコロナ下で注目されていますが、ロイヤルホールディングスもコロナ下に威力を発揮しました。

食品事業はロイヤルホールディングスの成長分野です。

双日株式会社の60%出資で、今後、生産性の効率化が期待されています。

双日との協業で海外事業のコネクションやデジタル関係の利用促進、国内の新たな出店エリアの開拓などが期待できます。

5.主要株価指標に見るロイヤルホールディングス

売上

コロナ以前は順調に売上を増やしています。

もともと、大量出店するすたいるではないようですので、出店は慎重のようですね。

ROE

メニューのクオリティが値段の割に良いとだけあって、利益率は平均よりやや低めです。

知り合いにアルバイト経験者が数名いますが、時給はとてもよいが、仕事がきついとききました。

人件費の高騰も影響しているのではないでしょうか?

一株益

売上が上がっている割に、一株益は下がっていますね。

株価は外食事業が苦戦していることもあり、二割程下げ1,900円です。

まだ、お得感をあまり感じないですね。

BPS

双日と協業で生産効率化をはかっているだけあって、企業体力も落ちてきていますね。

コロナ以前はまずまずです。

6.ロイヤルホールディングスの株主優待

ロイヤルホールディングスは投資系の雑誌を見ると、おすすめ株主優待銘柄のコーナーによく掲載されています。

持ち株数に応じて、食事優待券が貰えます。

100株    500円相当

500株  10,000円相当

1000株 12,000円相当

しかも、6月と12月の年2回も貰えます!!

今回紹介した、ロイヤルガーデンカフェやリッチモンドホテルでも利用できます。

1,900円の今、1000株買うと、190万円必要ですが、1.2%の利回りです。

配当金は今年は出していませんが、以前は28円ほど出していましたので、こちらの利回りは1.5%です。

優待と合わせると、2.7%になるのでまずまずですね!

優待なら税金かからないですし・・・。

7.ロイヤルホールディングス今後の展望とまとめ

客観的に見ると割安感があるとは感じないですが、とにかく株主優待目当てで長期保有するなら絶好のチャンスではないでしょうか?

双日との協業である程度の経費削減効果や、海外進出は進むと期待はできるはずです。

商社と組んで海外進出すれば、商社の現地ネットワークを利用できるので、スムーズに商売ができます。

ただし、進出ノウハウや会社独自の特性を100%発揮できずありきたりのレベルにしかならないのではないかと個人的は感じています。

よって、大化けする可能性もあるけど、その可能性はそんなに高くないので、まだまだ心が踊るような銘柄には見えません。

*株式投資は自己責任です。投資判断は十分に注意して行って下さい。

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