(4074)ラキール~新規上場 DXの波をとらえクラウドサービスの王者となるか~

もくもくじ

1.ラキールとはどのようなサービスを提供する会社か?

2.導入企業

3.主要株価指標でみるラキール

4.ラキールの今後の展望

1.ラキールとはどのようなサービスを提供する会社か?

昨今、DXが宗教のようにニュースで唱えられていますが、ラキールはDXのツールを提供する会社です

コマース、人事、会計、データアナリティクス、メッセージングをクラウドかする商品を提供。

要約すると、データ化できるものを全てデータ化し分析ツールやコミュニケーションツールなどの機能を用い有効活用するといったところでしょうか?

これらを商品としてクラウド管理、コンサルティングサービスを行っています。

最近できた小さな会社と思いきや2005年と創立は早いです。

2.導入企業

デジタル系のサービスは技術さえあれば、比較的に少額でだれでも新規参入できるため、早めにパイを掴むことが大事です。

ラキールの導入会社には有名企業がずらり!

・JAXA ・松屋フーズ ・エバラ ・キリンホールディングス

・森永製菓 ・大塚製薬 ・三菱商事

その他、不動産、金融、建設関係とずらり。

クラウドサービスの品質を上げる上で情報の集積が鍵となります。

ついては、三つのステップを踏むことにより商品の強みが増します。

1.企業内の部署間への展開

2.同一業種への展開

3.異業種への展開

役員のプロフィールを見ると、三菱商事出身の方が多数名を連ねています。

あれ?ただのお客ではないのか?

なんと、資料を読むと共同で開発をしているとの事でした。

三菱商事は多種多様な会社とのネットワークを保有しているので、クラウドの強化という点ではうってつけです。

woman standing while carrying laptop
Photo by Christina Morillo on Pexels.com

3.主要株価指標でみるラキール

本日、初値2,480円をつけ3,000円付近まで上昇しています。

売上(単位100万円)

まだ上場したばかりでデータが少ないですが、売上は53億円です。

ROE

とても高いROEですね。

競合があまりいないことから適正価格が分かりにくいといったところも考えられます。

今後、会社が大きくなるにつれ、種々増える費用と価格競争の中、この数値をどこまで維持できるかが見どころです。

一株益

一株益は20円から30円といったところです。

PERはこれでいくと100倍?

株価はものすごく割高な気がします。

BPS

デジタル系は工場で商品を作って販売する必要がないため、製造原価は限りなくゼロに近いです。

費用は営業マンにかかる人件費や広告費といったところです。

BPSは伸ばしやすい環境です。

こちらも株価から考えるとこころもとないですが、赤字になっても広告費などを抑えれば、比較的脱却しやすいので、目をつむっても大丈夫なレベルでしょうか?

4.ラキールの今後の展望

時代の流行りにまさにのった、期待の銘柄です。

株価は上場したばかりということもあり、過熱感がありますね。

個人的には1,000円台で落ち着き、じわじわと売上を伸ばすにつれ、回復するといった動きになるのではないかと予想しています。

投資の神様バフェットが株主の三菱商事の手がかかった企業です。

ここれかどこまで、国内で勢力を伸ばすか楽しみです。

*株式投資は自己責任です。投資判断は十分に注意して行って下さい。

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