絶対成功するための法則”人生の勝算”読後レビュー

本を買う時、何を参考にしますか?

今回、紹介する本は帯に引き付けられて買いました。

秋元 康さんと堀江 貴文さんが書評を書いています。

表紙を見る限り、前田 裕二さんという天才経営者の話のようです。

では見ていきましょう!

ここからはネタバレもあるますので、注意してください。

目次

1.前田 裕二という経営者

2.人は絆にお金を払う

3.無我夢中で取り組む

4.成功者から学ぶ

5.三つのポイントが連鎖して作り出すもの

6.まとめ

1.前田 裕二という経営者

本書は前田 裕二さんがSHOW ROOMの経営者となるまでに自伝です。

私の個人的意見ですが、読後の感想として、一般的な意味での天才ではありません。

端的にいうと努力と素直の天才ではないでしょうか?

普通の人とあえて違うところがあるとすれば、幼少期に両親を亡くしていた事もあり、

逞しく生き、挑戦し人を感動させる過程で自身のビジネスモデルを築いたところにあります。

いかにギター一本で人を感動させ、報酬を貰うかを考え、無我夢中で取り組む課程で、

自然と仕事の熱量を持って取り組む事を学習しています。

これは、その後の全てのビジネスに通じています。

その結果、次の三つが核として形成されています。

・人は絆にお金を払う

・無我夢中で取り組む(没頭する)

・成功者から学ぶ

2.人は絆にお金を払う

著者は幼少期からストリートミュージシャンをしていましたが、

ここで人は絆にお金を払う事に気づきます。

有名ミュージシャンはその歌で多くの人を感動させる事ができます。

無名の著者には同じ事は到底できませんが、ストリートミュージシャンとして、

1対1で向き合っているお客さんとのリクエストや会話を通して、

感動を与える事ができる事に気づきます。

現在の音楽業界はどうでしょうか?

会いに行けるアイドルが流行していますね。

売れる曲に集まるのではなく、応援したくなる人の曲が売れています。

応援している内に、付加価値が生まれるのです。

3.無我夢中で取り組む

最初に努力の天才と書きましたが、推測ではりますが、

著者は努力をしようと思って努力はしていないはずです。

描いている勝算を叶えるために、必死で取り組んでいるだけなのです。

もし、上司があなたに営業成績のアップのために、

定時の数時間前に出社して、お客さんと対等に話すために毎日準備するよ、

助言をくれたとして、毎日実行する事ができますか?

営業成績がトップの先輩が、顧客の信頼を勝ち取るため、

毎晩遅くまで接待にはげんでいたとして、同じようにできますか?

著者は両方を同時に実行する事ができてしますのです。

目標達成のために、夢中になれるという事は能力であり才能です。

”働き方改革”がさけばれているなか、こういった才能を持つ人は益々アドバンテージを得ていくでしょう。

4.成功者から学ぶ

先にも述べましたが、著者は尊敬する先輩、お世話になった方、成績上位の方、

全てのアドバイスを愚直に実践する事ができます。

そでらは体力的につらいものや、精神的苦痛がありプライドを捨てる必要なものまであります。

すぐにコツや楽に終わらせる方法ばかり聞いてしまったり、

できない事、分からない事、面倒な事は後回しにして放置してしまう人が多いと思います。

素直にアドバイスを聞いて、実践、継続、改善する力も才能でしょう。

お金持ちになりたい、成功したいと思って本などを買いますが、

その効果がでるかどうかは、愚直に信じて取り組み、問題点があれば改善する力にあると思います。

5.三つのポイントが連鎖して作り出すもの

著者はこれまでに書いた三つのポイントを武器に、熱量を持って仕事に取り組みます。

その熱量は人を感動させ、力を貸してくれる上司、助けてくれる仲間を呼び寄せ、

顧客に感動を提供します。

それらが本書の帯からも伝わってきます。

6.まとめ

色々な人の影響を素直に受けすぎているのか、所々、西野亮廣さんの魔法のコンパスに似た文章使いの所も散見しています。

帯のコメントに「ビジネス書、もうこれでいいじゃん。」とありましたが、

確かに、簡潔にエッセンスが収められており、

これ以上はあるのか?これで伝わらないということは・・・と感じます。

ボリュームも文章も軽めで読みやすく、自伝として感情移入がし易い構成となっています。

読んだその日から、仕事や目標達成のための情熱が湧いてくる一冊でした。

おすすめ度:★★★★★(★五つが最高)

*個人の感想ですので、読む人によっては違う可能性もあります。

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