ピジョン(7956)の株価を分析する ~育児用品国内トップ~

我が家には四歳と二歳の子供がいます。

妻は一生懸命情報収集して、子供達用に色々と必要な小物をそろえていますが、

その中にピジョンの哺乳瓶やボディーローションがありました。

よく聞いてみると、なんだかんだで他の子も同じメーカーの商品をつかっているそうです。

主婦層は口コミなどのネットワークが強いですよね。

その中で選ばれている商品です。

なんだか、お金の匂いがぷんぷんしますね!!

happy black baby in walker
Photo by Keira Burton on Pexels.com

目次

1.魅力的なサービス・商品を提供しているか?

2.ピジョンの強み

3.株価と主要指標

4.まとめ

1.魅力的なサービス・商品を提供しているか?

育児用品国内トップの会社です。

哺乳瓶発祥ともいわれているそうで、

哺乳瓶、ボディローション、産院専用の商品(一般に流通していない)、歯ブラシ(とても使いやすい)など色々と取り扱っています。

乳幼児用品は安全性(頑丈、誤って子供を気づ付けない)、衛生状態や使いやすさが求められます。

加えて、子供に可愛い物を使わせたいという親心もありますのでデザイン(キャラクターなど)も求められます。

日本品質はアジアでは特に受けがいいようで、以前は中国人観光客による爆買いの対象にもなっていたようです。

2.ピジョンの強み

先にも書いた通り、Made in Japanのの強みが活きた商品展開でしょう。

欧州の質のいい製品などと競合しそうですが、地の利が聞いているのでコスト競争で東アジア地域の覇権を逃げれます。

子供の数が減っている日本ですが、衛生意識の高まり、母乳よりも粉ミルクの需要の高まりからしばらくは弱点をカバーできそうです。

また、子供関連は節約し辛いため、財布の紐が緩みやすいです。

消耗品がほとんどですし、新しくできた子供にお古を使わせ辛いのでリピート買いも期待できます。

少し値がはりますが、他の企業とクオリティーの点で差別化できているので問題ないでしょう。

むしろ、価格競争に巻き込まれにくいです。

欧米、中国中心に商品展開していますが、アジアに工場があることから、未開拓の地域にも地の利を活かして商品を展開してほしいものです。

3.株価と主要指標

株価

現時点で3,215円(5/26)です。

最近の株価はここ数年でみるとバーゲン価格ですね。

売上

売上がしっかり伸びていましたが、コロナの影響による観光客の減少の被害を直に受けてしまいました。

ROE

この数値は驚愕ですね。

日本企業としてはハイパフォーマンスです。

一株益

コロナの影響を除外すると、120円付近が妥当でしょうか?

もう一押し、株価が下がってくれると買いやすいのですが・・・。

BPS

きれいな右肩上がりです。

有利子負債も0円と大変魅力的です。

これで海外に工場も設置しているとはすばらしいです。

4.まとめ

配当は毎年35円前後だしています。

株主優待もないので、バーゲン価格にはなっているとはいえ利回り1%は微妙ですね。

直近ではコロナ鎮静化後の観光客の戻り具合が影響しそうです。

正直なところ、買いたくてしょうがないけど、まだまだ割安感が感じられません。

2,000円台は見たいところですね。

*株式投資は自己責任です。リスクが必ず伴いますので、投資判断は慎重に。

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