キュービーネットホールディングス(6571)の株価を分析する ~格安理容サービス~

皆さん、普段はどのような所で髪を切っていますか?

私は、メンズ専門の美容院に通っています。

頻度は3月に一度でしょうか?

以前は毎日通っていました。

今日はキュービーホールディングスについて分析していきます。

men working
Photo by Kaique Rocha on Pexels.com

目次

1.魅力的なサービス・商品を提供しているか?

2.キュービーホールディングスの強み

3.株価と主要指標

4.まとめ

1.魅力的なサービス・商品を提供しているか?

ご存じの方も多いかもしれませんが、1,000円カットを流行らせた会社です。

実際には値上がりし、もう少し高いようですが。

駅やショッピングモールなど人通りの多い所、中心に出店しています。

通勤・通学、買い物などの際に、ついでにさくっと短時間で髪を切る事ができるサービスです。

通常、美容院だと60分近くかかるところ、10分程と施術が終了します。

安い!早い!ですね。

2.キュービーホールディングスの強み

一人あたりに対応する時間が短いため、大量のお客さんをさばく事ができます。

作業時間を短くするために、洗髪、髭剃り、マッサージなどのフルサービスを省略しています。

つまりは、余計な消耗品や設備が不要となるため、コストも削減できますね。

スタッフも髪を切る技術だけあればよいので、教育の手間が省けます。

美容院はコンビニよりもあるし、離職率が高いなんて言われていますが、キュービーホールディングスは毎年離職率が改善されています。

それは研修システムが充実していることと、早期の段階で美容師が独り立ちできるからです。

通常の美容室だと、実際にお客さんの髪を切れるようになれるまでに相当な年月を要します。

給料も安く、重労働であるため、離職率が高いのです。

キュービーホールディングスの店舗であれば、すぐに腕を奮う事ができるので、

頑張れば給料もあがるかもしれませんね。

キュービーホールディングスも人手不足を改善できるので大助かりです。

また、オシャレにお金を段々かけなくなってきており、美容室離れもすすんでいるようです。

そういった層にはお金をかけづ、短時間で髪を切る事ができるキュービーホールディングスのサービスはうってつけです。

海外進出も積極的です。

独自の教育システムとコスパの高いサービスは海外でも受けるのかもしれません。

3.株価と主要指標

株価

まだ上場して間もないのでなんとも言えないですが、コロナの影響を直に受けています。

だいぶ落ち着いてきたとはいえど、お客は完全には戻ってきていなようです。

株価は1729円(5/25)です。

売上

この情報量だと判断し辛いですね。

時価総額が200億円程度ですので、まだまだ伸びる余地はありそうですね。

ROE

コロナ化以前だけを見るといい数字です。

ただし、安売りモデルではありますので、サービスに対する値段が上げづらいのが難点ですね。

プレミアムサービスなどのてこ入れも今後あるかもしれません。

一株益

こちらもなんとも言えませんが、86.7円と128.9円の間をとると、ざっくり110円といったところでしょうか?

株価は適正より少し安めといった感じです。

BPS

株価と比較するとこころもとないところもありますが、コロナ化以前だけならいい上がり具合です。

4.まとめ

テレワークなどが増え、人と接する機会が減り、髪をあまり気にしなくてよくなったとうニュースも見られます。

もともと、1,000円でもよいという方が行くので、尚更、コスト意識が高いので、今回の影響がもろに出ています。

しかし、髪は誰しもが伸びるので、いずれは切る必要が出てきます。

人のライフスタイル変更に伴う、出店スタイルの改善などが進められているようですが、

今後、これらが功を奏してくれるとよいのですが。

意外に復活の鍵は海外だったりするかもしれません。

*株式投資は自己責任です。リスクは必ずありますので、十分に注意して行って下さい。

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