サイゼリヤ(7581)の株価を分析する ~デフレの王様 サイゼリヤ~

こんにちはKC.Lab所長です。

今日はサイゼリヤの株主優待でランチしてきました。

いつもはテイクアウトしていますが、お店で食べた方が選べるメニューが増えるので今回は久々にお店で食べました。

写真を撮るのをいつも忘れて、先に食べてしまいます・・・。

リブステーキ、ムール貝、もつ煮込み、プチフォッカです!

ワインも飲みたかったので残念です。

三人で沢山食べて、3,050円でした。

安い!

私とサイゼリヤの出会いは同僚の「サイゼリヤはデフレの王様や!」という言葉でした。

それまでは記憶の片隅にはあったものの、利用した経験がなく存在を正しくは知りませんでした。

1.優れたサービス・商品を提供しているか?

2.サイゼリヤの強み

3.株価と主要指標

4.まとめ

1.優れたサービス・商品を提供しているか?

イタリヤ料理を提供しています(一部イタリヤ?と疑うメニューもありますが)。

イタリヤ料理というとなかなかのお値段がするイメージがありますが、

サイゼリヤはとにかく安いです!

ワイン一杯の値段が500円しません。

メニューによりますが、アルコールとメインの料理を頼んでも1,000円かかりません。

サイゼリヤに関する書籍にも書いてありましたが、価格と比べる限り申し分のない味です。

サイゼリヤは出店数が多いので、どこでも食べられます。

調理を最小限としているので、どこでも同じ味が食べることができます。

2.サイゼリヤの強み

・ハイコストパフォーマンス

調理を少なくする事により、調理スペースの最小化。

調理が少ないという事は店員が少なくて済むので、人件費を削減できる。

席数を同じ面積の他の店舗と比べ、多く確保できる。

・サイゼリヤ同士が競合しない

店舗数がとにかく多いが、近くにあっても店のつぶしあいとならない。

店舗数が多いため、宣伝効果が洗剤的にある。

・イタリヤ料理の低価格チェーンの競合が少ない

牛丼やファミレス業態はライバルが多いが、イタリヤ料理に限っていえば競合が少なく差別化ができている。

・在庫ロスが少ない

調理を少なくするという事は出来合いの冷凍の食品などが多いため日持ちが効く。

そもそも、薄利多売のビジネススタイルであるため、在庫ロスを少なくすむ。

・割引キャンペーンが不要

低価格であることの認知度が高く、競合がないため、割引キャンペーンなどの販促に力を入れる必要がない。

消費税が上がった時も、一切値上げをせずお得感を打ち出すなど、独自の路線を走っている。

・海外進出に強い

中国、シンガポールなどアジア諸国に多数店舗を出店しているが、独自の低格で美味しいイタリヤ料理を提供するスタイルは、

自然とお客様を幸せにするので、受け入れられやすい。

イタリヤ料理とはいっているものの、独自の味であり、通常のイタリヤ料理とは一線を画しているので、

幅広く愛される可能性がある。

今後、サイゼリヤが成長するうえで伸びしろがここにある。

・デフレになるほど強い

海外から食材を輸入しているため、円高になればなるほどコストが抑えられる。

3.株価と主要指標

株価

ここ数年はジグザグして方向感が全くないですね。

薄利多売ですので、コロナウィルスの自粛影響を最近ではもろに受けています。

売上

どんどん出店していくので売上は右肩あがりでしたが、やはりコロナウィルスの影響を受け2020年からは落ち込んでいます。

ROE

決して高いとはいえ数値ですね。

一株益

赤字に転落しているのでなんとも言えないですが、赤字以前を見ると110円程度でしょうか?

現在の株価と比べるとまずまずですが、株価があがる余地はなさそうですね。

BPS

2020年以前は右肩上がりです。

ROEや一株益だけ見るとパッとしませんが、人に例えるなら、

売上があっがている=給料が毎年上がっている

BPSが毎年上がっている=貯金が増えている

一株益・ROEが低調=給料を上げるために、ある一定の費用を使っているといったところでしょうか?

4、まとめ

数字はさえないですが、ビジネスモデルとしては着実に会社を大きくしていく工夫が随所に見られ、結果を出しています。

最近ではパスタ主体の新業態に挑戦したり、メニューの刷新にも積極的です。

冒頭に少し書きましたが、株主優待も魅力的です(個人的には以前のイタリヤ食材が嬉しかったのですが)。

毎年20,000円分の食事券を頂いていますが、なかなか使いきれません・・・。

今の株価は適正感もありますが、成長性はまだまだあるので、今後の株価アップも期待できます。

配当は18円固定と少し、利回り低めで期待出来ませんが、仮に1000株(200万円を超えますが)持つとすると、

20,000円の優待が貰えるので、配当と合わせて3%近くの利回りとなります。

長期保有を考えてもよいかもしれません。

*投資は自己責任でお願いします。リスクは必ずありますので、十分に判断のうえお願いします。

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