会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方

こんにちはKC.Lab所長です。

おすすめ商品の投稿ばかりでしたので、そろそろ他のカテゴリーの投稿もあげたいと思います。

今日は、”会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方”をご紹介します。

<目次>

1-1. 書評

1-2. 私が感銘を受けたポイント

1-3. あとがき

1-1. 書評

四季報は日本ならではの素晴らしい資料ですよね。

この一冊さえあれば、企業のIRにいちいちアクセスしなくても、短時間で多くの会社を見る事ができます。

日頃から、私も気になった会社のページを折り曲げたり、ラインマーカーで印をつけて置き、

時間のある時にIRを見たり、数年後にどうなったのか確認したりしています。

著者はそんな四季報を余すところなく、読み込み、独自の着眼点をもって、100倍株を研究・発見しています。

株式投資は買う時よりも売り時が一番難しいですが・・・

欲が出ちゃって、高い時期に売り損ねたり、もう充分と思って、売ったら跳ね上がったりします。

私も2倍になったところで売ったら、その後、9倍になっていたり(500万円分買っていたのでショックでした)。

脱線してしまいましたねwww

この本では著者の四季報を読む際の着眼点を余すところなく説明してくれています。

四季報を買ったはいいものの、どこを見ればいいのって方には正にうってつけです。

また、四季報は読まない人にとっても投資の判断手法として応用できるので役立つと思います。

但し、読んでいて感じますが、個人的にはそのタイミングでその会社に手を出すのは辛いよねと感じる銘柄が多いです。

100倍株というだけあって、やはりハイリターンはハイリスクが否めません。

効率的に良銘柄を探す事ができるようになるかもしれませんが、

よく吟味しないと大やけどを負う可能性があるので初心者向けではないように感じます。

文章、語り口調は読みやすく、大変面白い内容となっています。

よって、内容的には中・上級者向けといった感じです。

1-2. 私が感銘を受けたポイント

著者がある先輩にもし迷っている銘柄が二つあれば、PERが高い方の会社を選ぶという下りが、個人的には収穫でした。

PERといえば、株価が1株当たりの当期純利益の何倍になっているのかを示す指標に使われますが、

つまりは、PERが低い程、株価が安いという事です。

PERが高い会社は純利益が少ないのに異常に期待されて上がっていたり、

既に高収益の会社が人気もあいまり高くなっている事が多いです。

本書では前者の場合は人気のある会社、期待している人が多い会社であるので、

今後、業績があがればもっと株価も上がると述べています。

確かに本書の見方をすれば、PERが高い会社もビジネスモデルを吟味し、

経営者の判断の傾向等を注意深く精査すれば、魅力的に感じる事ができます。

私は好財務の企業が割安に放置されている場合(PERが低いケース)に好んで買う傾向でしたので、

大変参考になりました。

今後、段階的にではありますが、判断の一助としたいと思います

1-3. あとがき

毎年購入している四季報もまだまだ見どころがありそうですね。

投資は自己責任ですので、1-2にも書きました通り、あくまで参考に入念に検討したうえで挑みましょう。

それでは良い結果がでますように。

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